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「清秋の一ノ戸川と磐越西線」 一ノ戸川橋梁 |
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磐越西線 喜多方〜山都 |
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一ノ戸川の定番と言えば東側の道路沿いから見上げるアングルだろうが、川の下流側に向かっていくとサイド気味の逆アングルでも撮影できる。むしろこちらのほうが背景も綺麗かつちょうど良い所に数多くの小石が転がっていて面白味のある場所だったが、最近行われた治水工事により雰囲気は大きく変わってしまった。
まだ紅葉は始まらない、緑はあるが少し色味に欠ける秋の初め。稲刈りも終わってしまうと沿線の撮影地選択の幅は大きく狭まり、地上戦の割合も増え始める。特にこの時期ならではの綺麗な青空が広がる日なら、空が重要になる河原での撮影も面白くなってくる。
この日は終日秋晴れ。午前は辛うじて残る稲田をメインに回り、昼は色が揃っている232Dを狙うべく一ノ戸川に来た。メインの一ノ戸川橋梁はやや上に振り、河原の小石を手前に入れる。もう少し暑い時期なら足元も気持ちよかっただろうと邪念を抱きながら、入水ローアングルで列車を待った。
秋空を写す一ノ戸川。長い橋梁を渡る白キハも青空に浮かび上がった。 |
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